雑音日記 273

・「The Mozart Piano Sonatas.Vol.4」(Glenn Gould)

 脅威の80枚組コンプリート紙ジャケボックス購入から一年が経とうとしておりますが、このモーツァルトピアノソナタ第4集で46枚目になりました。この一年間大切に聴いてきて充実した音楽ライフを送る事ができましたね。それにグールドに出会ってクラシック音楽の楽しさがようやくわかり始めてきましたよ。
さて、このアルバムにはおなじみの11番と15番が収録されているのですが、耳なじみのこの曲が彼の演奏になると…かっこよいんです!!!。もともとモーツァルトの楽曲は耳は知らなくてもどこかで必ず耳にしている作曲家。演奏のスタイル、リズム、強弱などなど無意識に理解しているようで、そのイメージでこのアルバムを聴くと…全てのイメージがぶち壊れてしまいます(笑)、いや~それが気持ちいいのなんの!!非常に楽しめた作品でしたね。保守的なクラシック愛好者にはどう感じているのでしょうね?。興味があります。。
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# by maria-lamp | 2008-12-09 22:05 | クラシック音楽  

雑音日記 272

・20世紀の名演奏 ~カラヤンと共演したムター~(2008年11月30日オンエア)

「バイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219」
                      モーツァルト作曲
           (バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター
        (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
            (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン

「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」   ベートーベン作曲
           (バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター
        (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
            (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン

「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」 メンデルスゾーン作曲
           (バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター
        (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
            (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
          
 いつの間にかクラシック音楽にドップリ漬かってしまったあっくんでございます(笑)。東北の片田舎に住む者としては安月給の為CD購入はそう簡単にはできない状況です(涙)、それを補ってくれるのがNHK-FM。クラシック音楽に限って言えば宝の山状態!!色々エアチェックしまくっております。その中でお気に入りの番組が毎週日曜日の朝9時からオンエアされている「20世紀の名演奏」、DJを評論家の黒田恭一氏が務めております。
 今回は名バイオリニスト「アンネ・ソフィームター」がカラヤン指揮ベルリンフィルと共演した音源を紹介していました。やはりカラヤンはいい意味でも悪い意味でも凄い才能の持ち主なのですね、モーツァルト、ベートーベン、メンデルスゾーンそれぞれのヴァイオリン協奏曲を聴いたのですが見事にカラヤンサウンドに仕上がっていましたね…確かにキレイだし滑らかだし聴いていて心地よさは満点です。しかし、これには彼女も嫌気が指すのではないでしょうかね??、ムターのオリジナリティがあまり感じることができませんでした。カラヤンファンは満足できても、ムターファンにはどうなんでしょうかね??。今年のカラヤンイヤー記念でリリースされた共演盤コンプリート箱でも購入してその辺をもっと分析して見たいと思う。
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# by maria-lamp | 2008-12-08 20:15 | クラシック音楽  

雑音日記 271

・CD販売の限界???

 昨日我が県唯一のタワーレコードに行ってきました。県内最大級の店舗だと思っているのである程度は満足できる空間なのですが…ここ最近気になる売り場展開がなされているのです。各ジャンルに半額セールが開催されているのです。先月はROCKを中心とした一部の商品だけだったのですが…。まあお客さん側からしてみればありがたいコーナーなのでしょうが(昨日のバーンスタインもここです…)、最近まで県内でCDショップ店員だったのでこの現象には考えさせられます。ワゴンセールが長期間開催されているということは、在庫過多の可能性がある、売り上げが芳しくないのでしょう。確かに音楽を聴くという概念が変わってしまった現在、CDという媒体は時代遅れの産物になってしまったのでしょうか??、少し寂しい気がします。。なんとか持ちこたえて欲しいです。自分にとっては楽園のような場所なのですから(笑)。
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# by maria-lamp | 2008-10-14 20:57 | つぶやき…  

雑音日記 270

・「THE ORIGINAL JACKET COLLECTION」(LEONARD BERNSTEIN)

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DISC-1
・ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』[1964年]
・バーンスタインによる作品解説「偉大な交響曲がどのように書かれたか」[1964年]

DISC-2
・バーンスタイン:『ウェストサイド物語』交響的舞曲[1960年]
・バーンスタイン:交響組曲『波止場』[1961年]

DISC-3
・コープランド:『ロデオ』[1959年]
・コープランド:『ビリー・ザ・キッド』組曲[1960年]

DISC-4
・ガーシュイン:『ラプソディ・イン・ブルー』[1958年]
・ガーシュイン:『パリのアメリカ人』[1959年]

DISC-5
・ハイドン:交響曲第82番『熊』[1962年]
・ハイドン:交響曲第83番『雌鳥』[1962年]

DISC-6
・アイヴズ:交響曲第2番[1958年]
・バーンスタイン、アイヴズを語る[1958年]

DISC-7
・マーラー:交響曲第7番『夜の歌』[1965年]

DISC-8
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』[1959年]
 (1959年のステレオ録音。いまなおこの曲のベストと絶賛を受ける名盤中の名盤。作曲者ショスタコーヴィチを感激のあまり舞台に駆け上がらせたエピソードで有名な、ソヴィエト演奏旅行の直後におこなわれたレコーディングで、大成功した演奏会の余韻のこもったスゴイ演奏です。
 このレコーディングは、バーンスタイン自身の熱望で、彼の故郷ボストンのシンフォニー・ホールで特別におこなわれました。)

DISC-9
・シベリウス:交響曲第5番[1961年]
・シベリウス:交響詩『ポヒョラの娘』[1964年]

DISC-10
・ストラヴィンスキー:『春の祭典』[1959年]
 (1959年のステレオ録音。躍動するリズムと炸裂するサウンド、全編にみなぎる生気の鮮やかさがとにかく快感な「ハルサイ」。バーンスタインは後に2度この曲を録音していますが、このフィジカルな魅力はこの時代のバーンスタインならではのものです。ミトロプーロス時代の精緻な合奏をいまだ保持していた時期のニューヨーク・フィルの巧さも特筆されます。海外ではこのセットで初めてSBM化され、音質も向上しています。)

 クラシック専門ブログになりそうな勢いですが…(笑)、今日から連休ということもあり久しぶりにタワレコまで車を飛ばしました。そこで購入したのがこれ。なんと半額セールのワゴンに鎮座しておられました(爆)。表示価格が7988円でしたのでそれの半額なので当然買っちゃいました…。。このシリーズは以前あのグレングールド80枚組を購入していました、なのでこの素晴らしさは知っていましたからこのバーンスタイン箱も期待を裏切らない出来でしたね。何が良いってオリジナルジャケってところがなかなかくすぐりますね。もう見てるだけでも楽しい箱です(笑)。あと価格の安さですかね…。
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# by maria-lamp | 2008-10-13 22:24 | CDレビュー  

雑音日記 269

・「エルガー&フランク ヴァイオリンソナタ」(五嶋みどり)

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1.ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 作品82(エルガー)
2.ヴァイオリン・ソナタ イ長調(フランク)

 今日某イトーヨーカドーで新品CD半額セールをやっていたので物色してみました。昔なら欲しいものがたくさんで目移りしっぱなしだったのですが、最近は収入も少ないことに現実味を感じていて…散財するのを控えております(涙)。そんな中みつけてしまったのがこのCD。この前NHK-BSで放送されていた神尾真由子のドキュメンタリーで彼女が演奏していたフランクのヴァイオリンソナタが気になっていて、ソリストは誰でもいいからぜひ聴いてみたいと思っていました。番組ではムターや五嶋みどりなどの演奏が断片的に流れていて非常に美しく興味を引かれる楽曲だったのです。見つけたときは嬉しかったですね~~~、だって半額ってことは840円ですよ!!即買い決定的です…。たった今聴き終わったのですが、やっぱり美しい~~、しばらく愛聴盤になりそうです。
ちなみにこのソニーのクラシックシリーズ11月に再発されるみたいです…どうでもいいことですがたぶん帯が変わるのでしょうね。。すこし残念。。
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# by maria-lamp | 2008-10-10 18:16 | CDレビュー